# 1-3. ツールの具体的な操作と補足
> [!example] NOTICE
> - この記事は広告を含みます。
> - 記事の作成および推敲にはLLM(AI)を活用しています。
## [TradingViewの理解を深めていく流れ]
TradingViewは、「使っていく中で感覚的に理解していく、疑問があったら調べる。」
というスタイルが推奨です。
以下はベースの操作です。これだけ理解すれば、あとは自由に操作していくといいです。
### 【1. 検索窓で見たい銘柄を入力する】
まずは、ニュースでよく聞く「ドル円」、「日経平均」を表示させてみると良いと思います。
- 日経平均を表示させたい→`TVC:NI225`
- ドル円を表示させたい→`OANDA:USDJPY`
チャート画面の左上の検索欄にこれを入力して、出てきたものをクリックしてください。
> [!quote]
> TradingViewのデータの提供源として、
>
> 1. TradingView公式
> 2. 提携している証券会社
> 3. 公式取引所
>
> の3種類があります。
>
> この提供元の違いは重要ですが、理解が深まってきたときに調べるといいです。
>
> - TVC
> →TradingView公式
>
> - OANDA
> →国際的な大手証券会社
>
> 最初はこの2つの提供元のチャートを見ていくと良いです。
> 為替チャートはTVCにはないのでOANDAで見ることになります。
>
> 左上の検索欄に
>
> ```text
> TVC:
> ```
>
> ```text
> OANDA:
> ```
>
>
> とそれぞれ検索するとその提供元が配信している銘柄の一覧が出てきます。
>
### 【2. 公式インジケーターのSMAを入れる(期間200)】
1. 左上の検索欄の近くにある時間足の設定を1日にします。
※デフォルトでは1日になっていると思います。
2. 時間足設定の近くにある「インジケーター」という項目を開きます。
※カーソルを合わせると何の項目かの説明が出るので、それで探してください。
3. 検索欄にSMAと検索します。検索結果に 「Simple Moving Average」というのが出てくるのでそれをクリックします。
4. チャートにSMAが追加されます。左上に小さく「SMA」と表示されるので、そこにカーソルを合わせて設定画面を開きます。※カーソルを合わせると何の項目かの説明が出ます。
5. デフォルトでは期間が9になっています。これを200に変更してOKを押します。
6. 線が少し細いと感じた場合→再びSMAの設定画面を開き、スタイルタブを選択します。色の枠をクリックして太さを一つ太いものに変え、完了したらOKを押します。
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## [Webサイトと書籍の紹介]
TradingViewを操作していくうえで参考になるWebサイトと書籍を一部紹介します。
マーケットに関する情報は、「マーケットに向き合うためのメンタル面のコントロール」「利益を上げるためにはどうしたらいいか」といったようなものが多いです。そういったものを「ベースにする/初心者が最初に見る」のはなるべく避けたほうが良いと思います。
そういった類のものは「理解が深まったうえで、興味が出てきたら見てみてもいい」といったようなイメージです。
第1記事に記載したように、「チャートを分析すること=利益を追い求めること」という解釈はしない方が良いと考えます。
### 【Webサイト】
#### ≪ テクニカル解説 ≫ ※自分が使いやすいサイトを見つけてください。
- OANDAラボ
- [テクニカルやファンダメンタルなど体系的な解説ページ](https://www.oanda.jp/lab-education/beginners/)
- [TradingViewの操作方法の解説ページ](https://www.oanda.jp/lab-education/tradingviewstrategy/)
テクニカルの解説からTradingView自体の操作まで体系的に記載されています。
TradingView自体の操作も細かく記載されているので、参考になります。
テクニカル分析は、
1. メジャーなものを一通り学習する
2. エリオット波動とフィボナッチを学習する
3. 市場構造や背景など細かい点を探求する
この流れで考えていくのがおすすめです。
#### ≪ ニュース系 ≫
- [ロイター](https://jp.reuters.com/)
マーケットを分析していく上では必須と言えます。
歴史が長く、中立性が特色です。
- [Bloomberg](https://www.bloomberg.com/jp#gsc.tab=0)
ロイターが事実ベースで客観的な報道のニュアンスであるのに対して、ブルームバーグは一歩踏み込んだ具体的な内容の記事が多いイメージです。
### 【書籍】
==※広告を含みます==
| 書籍名 | 概要・備考 | ISBN | リンク |
| :-------------------------------- | :-------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | :--------------- | :-------------------------------------- |
| マーケットのテクニカル分析-トレード手法と売買指標の完全総合ガイド | 王道的な位置づけです。テクニカルの理論が体系的に記載されています。 | `978-4775972267` | [Amazon 該当ページ](https://amzn.to/3Qp56sv) |
| FX用語辞典 | 国際的な大手証券会社のOANDA証券の日本法人が監修しています。ファンダメンタルが中心ですが、体系的/網羅的に記載されています。途中で挟まれるコラムも参考になります。<br><br>※紙の本は中古でしか取り扱いがないです。 | `978-4344912960` | [Amazon 該当ページ](https://amzn.to/4e1dl7U) |
> [!quote]
> - Amazon Kindle のマーケットに関する本は、サンプルでもかなりのボリュームがあることが多いです。書店の他、こちらで試しに見てみるのもおすすめです。Kindle版(電子書籍)を選択して、「無料サンプルを送信」をクリックする or 商品画像付近の「サンプルを読む」で読めます。
>
> - ISBNとは世界中の本を特定するための、世界共通の規格です。この番号を「Web検索/書店の電子端末/総合通販サイトの検索欄 など」に記入するだけで該当の本が出てきます。
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⇩ここより下は番外編です 飛ばしてもいいです
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## [その他補足]
ゼロからマーケットの学習を始めていくときに有用なことを紹介します。
### 【計算問題】
学習/理解が軌道に乗るまでは簡単な計算問題20~50を毎日解いた方がいいです。
「(+/-/×/÷ )のいずれかの記号が1つで2桁までの計算問題」 程度が良いと思います。
チャートの分析は数学的要素が大きいです。難しい数学問題ではなく、数学的感覚です。
### 【ドル/ユーロ/円の感覚】
ドルが世界の基軸です。それに対して、ユーロ、円、ポンドと続きます。
ポンドは地理的/経済的にユーロと近いので、ユーロと似ていると考えることができます。
現在のマーケットではドル/ユーロ/円が重要です。
チャートを分析するのとは別で、何ドルが何円ぐらいになるのか、それをユーロに換算するとどうなるのか というような細かいシミュレーションをどこかのタイミングでやっておくと視野が広がります。
### 【多言語学習】
世界の共通語は英語です。特にマーケット/経済ではそのバイアスが強いです。
日本語/日本人の感覚で捉えようとすると本質が見えてこないです。
ここも計算問題の話と同じで、実際に外国語でやり取りができる/意味が分かるなどよりかは、感覚が大事です。意味が分からなくても感覚や雰囲気は理解ができるという状態はあります。(又は、違うということが分かる)
英語だけを学習していると、この「感覚」は身に付きにくいです。第2外国語/第3外国語までを形式は何でもいいので意識しておくといいです。(簡単なものでもいい)
#### ≪ 参考情報 ≫
##### 〈 外国語の組み合わせ 〉
第2外国語/第3外国語と考えていくときにどの言語の組み合わせがいいか。
なるべく言語系統が違うものを選択したほうがいい、かつ、ハードルが高すぎないものがいいです。
以上の理由から、日本人の場合は、特に理由がなければ、英語/中国語/韓国語の組み合わせがおすすめです。
中国と韓国は日本と文化的背景が近いです。中国は日本と同様に漢字を使用していますし、韓国は地理的に日本と近い事から文化がより似ています。加えて、歴史的にも日本と韓国は中国の影響を強く受けています。この3国の関係性は多様な示唆を含みます。
そして、それに対する英語圏との比較という構造もまた、有用と思います。
##### 〈 ネイティブの音源としてはどれが有効か 〉
なんでもいいですが、なるべく中立なものを選択したほうがいいです。その一例としてニュースを軸に考えていくと良いと思います。
外国語のリスニングというと、「ゆっくり再生して意味が分からなくなったら止めて日本語の意味を確認して」というような形が一般的です。
そのスタイルではなく、ダイレクトにそのまま流すことを推奨します。ダイレクトなニュース音源をBGMとしてパソコン作業などを行うと良いです。(同時に流すのではなくてそれぞれの言語を順番に流す)1つの言語だけでは効果が薄いですが、これを多言語で行うと効果が強まります。ここでいう効果というのは、テストで点が取れるというような趣旨のものではなくて、「感覚」です。加えて日本人バイアスに俯瞰的になれるという側面もあります。
それぞれをフル音源(又はそれぞれ30分以上)でやってみると良いです。
少々ハードですが、この取り組みを1ヶ月程行ってみて有用かどうかを判断してみると良いと思います。(1週間などでも効果があると思います)
以下は具体的なサイトの紹介です
> [!quote]
> 筆者の考え/選定です。自分が良いと思うものを見つけてください。
> 報道の内容ではなく、番組の雰囲気/アナウンサーの雰囲気/言語の雰囲気が語学学習の題材として適しているか(許容できるか)という観点で考えています。
>
> リンクはそれぞれの組織が作成しているYoutubeの再生リストです。
> 公式Webサイトから無料で閲覧もできます。
>
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>
> - 英語:[PBS News Hour](https://www.youtube.com/playlist?list=PLgawtcOBBjr9w4YGiJrPD8f6MXTCIUfK9)
> →アメリカの非営利の公共放送です(国営ではない)。独特なトーンがありますが、許容できる範囲内です。報道の内容としては中立とされています。
>
> ---
>
> - 中国語:[CCTV シンウェンリャンボ(新聞聯播)](https://www.youtube.com/playlist?list=PL0eGJygpmOH5xQuy8fpaOvKrenoCsWrKh)
> →中国の国営放送です。報道の内容は政治的背景を強く含みますが、アナウンサーの中国語や番組の雰囲気的にはフラットな印象です。
>
> ---
>
> - 韓国語:[TV Chosun News9 (サムネイル画像に9とあるもの)](https://www.youtube.com/playlist?list=PLnEUMiZwyaRV9Woj5NWLfcqL6uvrVsPcx)
> →韓国の民間放送です。調査したところ、報道の内容はバイアスが強いとの評価があるようですが、アナウンサーの韓国語や番組の雰囲気的には許容できる範囲内と考えます。
> ---
> ※これらの評価はすべて、「日本人でその言語(意味)が理解できない人が聞いた場合」という前提に基づいています。意味が分からないから報道のバイアスを無効化できる、加えて、多言語のフィルターを通しているため潜在的にも俯瞰的に考えられる、ということです。
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公開:2026-04
最終チェック:2026-04-20
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